簿記3級を目指す方へ

意味がわからなくても止まらずに最後までやってみる

 独学であれ、通信講座であれ、簿記3級を学習しはじめると、多くの人が、言葉の意味や仕分けの仕組みがわからずに挫折しかけるただ、簿記3級は全体を見渡してから細部に戻ると、いつのまにか理解できるようになっているため、あきらめずに最初はテキストを全て読むことに注力することをお勧めする。

 と、いいつつも自分は市販のテキストが全くわからなかったので、すぐに講座を選んだ。もしかしたら、市販のテキストを根気よく続けていれば、講座は不必要だったかもしれない。いや、自分の性格上、講座を申込むという痛い出費があったからこそ続いたのかもしれない。

簿記3級取得で得られること

まず、簿記3級を取得することによって得られることは、

  • 仕分けの基本ができるようになる
  • 家計簿が少しプロフェッショナルとなり、お金の出入りが正確に把握できるようになる
  • 損益計算書、貸借対照表を少し読めるようになる
  • 簿記3級取得だけで「会計できます」とは到底言えないことがわかる

である。つまり、簿記の基本のキを取得したにすぎない。できれば、3級は手っ取り早く取得し、すぐに2級までは取得したい。(もちろん、目的にもよるが3級だけ取得して2級は受験しないとしても、個人事業主レベルの仕分けは自分でできるようになり年度末の確定申告に役立つ。)

とにかく試験時間が足りない(かもしれない)

 実際の試験は2時間。計算ミスをすると、芋づる式に他の部分まで間違う可能性すらある。その場合は最初から計算をしなければならないため、思ったより時間がかかる。実際の試験会場でも、途中退席する人はあまり多くなかった。

 しかも、簿記の試験は電卓も使用するため、電卓の使い方にも慣れておこう。講座によっては電卓の使い方までアドバイスしてくれるので参考にしたい。

 ちなみに、宅建試験も2時間なのだが、簿記と違って全部4択問題であるため、試験時間が余る人が多い。途中退席はできないものの、その場で寝る人は非常に多かったことを思い出す。

やっぱり独学!という方は

 3級は独学でも1ヵ月〜2カ月こつこつ勉強すれば合格できることも事実。(2級は独学をあきらめて講座を選ぶ人が多い。)サポートがいらないなら無理に講座を選ぶ必要は無い。

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